収益を最大限向上させる“超効率” 厨房設計のご提案

設計次第で年間300万円の損失も…

設計次第で年間300万円の損失も…

 

初期投資を抑えたい。
飲食店を作るにあたっては、誰もがそう思うことでしょう。

しかし、せっかく開いたお店も続かなくては意味がありません。
ランニングコストがかさんでしまっては、存続の危機に陥ります。一番大きいのが人件費でしょう。

そこで大きなカギを握るのが、厨房設計オペレーションです。
どんな機材を入れるかによって作業効率は劇的に変わります。
そして世の中の厨房機器はどんどん進化を続けていて、その性能次第でもまた差がついてしまいます。
どんなに設計のプロでも、現場のプロでなければ最高の効率を生み出すことは困難ではないでしょうか。
そして、高額なハイテク機器はもちろんですが、小さい道具一つをとっても効率には多大な影響を与えます。

  • 鍋の取っ手はどの形状がよいのか?
  • まな板の大きさと厚さはどのくらいが最適か?
  • 作業台の高さは床からどのくらいが快適か?

例えばそういうことです。

それらは全て、お店、メニュー、立地、スタッフの層によっても変わってくるのでまた厄介なのです。
また、高ければいいというものではないですが、安いからと下手な道具を導入したものの、すぐ壊れて買い替える羽目になり結局高くつく。という事も往々にあります。

私たちは現場に立ち続けた経験と、数多くの新店立ち上げに携わった経験を活かし、
効率を最大限に高める設計及び備品のご提案をいたします。
併せて、現場でのオペレーションの構築スタッフへの直接指導を実施し、さらなる効率化を実現いたします。
なぜなら、オペレーションの最適化は、食材ロスの低減にも繋がるからです。

それにより、平均1人スタッフを減らすことができたらどれほどの効果でしょうか?
月給30万円弱だったとしたら、年間300万円以上コストダウンです。
規模とやり方次第では、もっと減らせる可能性もあります。

効率化と初期投資低減との最大公約数を私たちが導き出します。